2011年3月18日金曜日

ペットボトル栽培の応用

ペットボトル栽培では栽培面積が狭かったので、大きめの容器で応用をしています。
これは約1ヶ月ぐらい育てた水菜の様子です。

<水菜>



この栽培容器の構造は以下のとおりです。



応用といっても、ペットボトル栽培の仕組みを大きな容器に変えただけです。
培地がペットボトルと違い広いので、最初は4本ほど不織布を垂らしましたが、川砂がびちょびちょになるほど水を含んだので、2本ぐらいが妥当と思います。

<材料>
・100円ショップの水切りザルと受け皿のセット
・エアーキャップ(梱包材のプチプチ)
・川砂
・不織布
・ハイポニカ肥料
・発泡スチロール

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